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POSTED Monday, April 4, 2011 19:31

No Tittle

今朝は更新できませんでしたー。ごめんなさい。ここ3日ほどずーっと作詞してるんだけど、いつにもまして書けません。昼の12時すぎまで粘って、ギブアップ。今から延長戦です。

テレビやインターネットを見ると、言葉や情報がびゅんびゅん飛んでくるけれど、実は自分の頭ではなにも考えてないんだなあ、と思いました。気持ちはすごい焦ってて、早く終わらせてチャリティーの準備に戻らないととか、今作詞なんかしていていいんだろうかとか、しょっちゅう頭をよぎります。どうも空回りぎみですが、それでも絶対書き上げようと思います。

どうも全体的に混沌としてきたのは、リーダーシップが明確な指針を示さないからなんだろうなあと感じています。きっとみんなが知りたいのは、いつ頃、どうなる見通しなのか、ということではないのかな。どんなトンネルにも出口はあるけれど、全長の予測があればそれは希望に繋がるんじゃないかと思う。

もう一歩踏み込んで、だからどうすればいいのか、を考えてみます。

POSTED Sunday, April 3, 2011 06:17

No Tittle

早い時間に更新、と思ってブログに向かったものの、こんな時間までただただずっと考えてました。

うーん。なんか考えがまとまりつつあるんだけどなあ。とにかく、書き留めること。言葉を発する事。それは決して無駄ではないのかもしれない。そう思えた、サリンジャーの名著の一文です。

「君は、人間の行為に困惑し、驚愕し、はげしい嫌悪さえ感じたのは、君が最初ではないということを知るだろう。その点では君は決して孤独じゃない」
(J.D. Salinger 「ライ麦畑でつかまえて」野崎孝訳、白水社〈白水Uブックス〉、1984年、p.294-295)

作詞ですら、悩みの記録である、そう思えて来ます。今日も一日がんばります。

予断を許さぬ状況が続きますが、どうか皆様が、少しでも穏やかな眠りの中にあらんことを、願わせてください。

POSTED Saturday, April 2, 2011 06:52

No Tittle

傷ついた心をぐっと堪えている人を、わざと泣かせるようなものを、
ジャーナリズムとは呼ばない。

頼む。報道の人よ。それ以上子供を泣かすな。
それだけは見てて腹が立つ。

寝ます。
今夜は、そんなに遅くない時間にアップできそうです。