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POSTED Sunday, July 10, 2011 23:51

No Tittle

ほいほいー。

昨日でギター録りも一段落。追加の作曲と作詞を始めてます。なんかアルバムほんとうに完成するかも！

最近気を緩めると背中が丸まってるのでぴっとしないといかん。しっかり前向いて行きたいねー。ただシーザーミラン曰く、毅然としすぎるのも緊張を生むとのこと。適度に、ができるようになりたいなー。

東京は梅雨明けしました。本格的な夏がやってきます。いっぱい笑うし、笑わしたい。:-)

また明日！

POSTED Saturday, July 9, 2011 05:14

No Tittle

今日もギター録音の続きでした。:-)

合間に本を読んでたんだけど、リバタリアニズムとその限界について考えてました。リバタリアン的発想と最小国家の考え方には時にすごく魅力を感じるし、自分の身体や心は自分自身の所有だという考え方には賛同するけれど、同時にパレート最適や功利説にも頷けるところがあります。

噛み砕いて言えたら分かりやすくなるんだけど、どうも例示するのが難しいんだよね。リバタリアン寄りな発言は、ややもすると反社会的な行動を煽ることになりかねないから勘違いを招きそうです。（もちろん俺は反抗心満載だけど、それが正しい事かどうかはそれぞれ本人が決める事だからね。）いい例が浮かんだら書きます。

ところで人体を構成する元素はすべからく、超新星爆発で作られたそうです。人体どころか、地球そのものでさえも。恒星がその命を終える時、極度に高められた中心部の圧力で、この宇宙に必要なさまざまな元素が作り出され、ニュートリノの放出を伴う大爆発でこの宇宙中に運ばれます。平たく言えば俺たちは、全員星屑でできているそうです。夜空の星を見上げて懐かしく感じるのも、当たり前のことなんだろうね。

いつかは湖畔に住みたいなあ。これはずっと変わらない。季節ごとに移り変わる森の姿と、夕陽に照らされた水面を、飽きる事なく見ていたいです。そんな大げさな気分になりました。

また音楽のとこに集まる日が１日近づいたよ。明日もがんばります。おやすみなさい。

POSTED Friday, July 8, 2011 01:55

No Tittle

ほいー。今日は新しく２曲分のギターを録りました。下書きを清書して行くに従ってその曲の本当の姿が見えてくるのも、レコーディングの楽しみの一つなんだよなあ。

遅々として読み進められなかった本も徐々に進んで、また新たな発見がいくつかあります。もう少しはっきりしたらまた紹介するね！

今日はちょっと短いけれど、本を読みたいのでこの辺で。明日もまたなにか新しい発見をしよう。少しでもみんながゆっくりと眠れますように。おやすみなさい。:-)

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