March 2011 ARCHIVE
POSTED Thursday, March 31, 2011 08:59
No Tittle
いつもはフェスの会場で会うようなミュージシャンたちが新宿ロフトに集まって、懸命に音を鳴らしていました。それは胸を打つ光景でした。聴き手もほんとうに暖かかった。誰もが同じ方向を向いていて、すげえ感動しました。いい人がいっぱいる世界で良かった。愛しかない空間に立ち会えて良かった。音楽やってて良かった。
しばらくぶりに、みんなといろんな話をしました。誰もがこの状況で、自分に何ができるかを真剣に考え、悩んでいました。自分は震災と無関係だと考える人はいなかった。当たり前のことが、当たり前に起きていました。
久しぶりにゆっくり眠ります。疲れをとったら、また走り始めます。もう、春はすぐそこです。みんなと会える日も、また1日近づいたんだよね。
おやすみなさい。
POSTED Wednesday, March 30, 2011 09:28
No Tittle
午後の準備とか、いろいろやってたらけっこうかかっちゃいました。ラジオの収録までちょっと寝ます。最近朝の更新になっちゃっててごめん。
今日はなんかできることがある日。がんばります。
みんなのもとに、昨日より少しずつやさしい、今日が訪れますように。
おやすみなさい。
POSTED Tuesday, March 29, 2011 08:33
No Tittle
the HIATUSは止まっていたレコーディングを再開しました。久しぶりにメンバーと会えて、なんかすごい嬉しかったです。みんなそれぞれがミュージシャンの存在意義を自問しながら、ぎこちないながらも楽器に向かいました。スケジュールはいろんなことが未定のままだけど、俺たちの未来の、その一部を作っていると思って頑張ります。
今サイレントマジョリティについて書いてたんだけど、さすがに眠くなっちゃってどうにもまとめられませんでした。しっかり書くって言ったのにごめん(涙)。
変わらず心配しています。どうか、少しでも穏やかな1日をむかえられますように。おやすみなさい。
POSTED Monday, March 28, 2011 05:55
No Tittle
今日も一日お疲れさまでした。
今帰ってきました。
明日もやったります。:)
どうかひとときでも、暖かい夢を見ていてください。
おやすみなさい。
明日はもうちょっとしっかり書けると思います。
POSTED Sunday, March 27, 2011 04:09
No Tittle
どうも頭が回んなくて、ゆっくり書こうとしてもうまくまとまらないや。
今精一杯やっている人たちのなかには、きっとたくさんいると思うんだ。自分の行動はあれで正しかったのか。もっと他に出来たことがあったんじゃないだろうか。もっと他のやり方があったんじゃないだろうか。もっと違う言葉が選べたら。自分がもっと頑張れたら。どれだけ頑張ったつもりでも、夜にはそういうことで頭がいっぱいになることもあると思います。
でもやるしかないよね。今は何が正解で、何が一番いいことなのかよく分からない時だけれど、だれかのためを思ってする行動が、無駄であるはずがないって、信じるしかないよ。
もう春はすぐそこ。この寒さもあとしばらくで終わる。今夜もどうか、少しでも休まれてください。
POSTED Sunday, March 27, 2011 00:38
No Tittle
今日は朝までPCをゆっくり触れる時間がなさそうです。
朝方にまた更新しますが、待たずにゆっくり眠ってください。おやすみなさい。:-)
POSTED Friday, March 25, 2011 16:34
No Tittle
LOVE FOR NIPPONの車両はここ何日か、毎日30km圏内へ向かっています。炊き出しや物資輸送のためです。そんな人たちと毎日連絡をとりながら、俺は今日から少しずつでも作詞も再開しようと思います。彼らと話す時に、自分が今日そこにいないことをネガティブに捉えるよりも、ありがとう!ほんとうにお疲れさまでした!と言えたらいいよね。
少し横に繋がるだけで、一見復興に無関係に見える活動も、ちゃんとその力になれる。俺はこの集合体の活動の中に自分の持ち場があると思う事で、そこに意義を見いだせました。だからもしそうしたいと思ってもらえるのであれば、心の中でじゃんじゃん横につながってくんないかな。その先は確かに被災地へ繋がってるから。陶芸家は焼き物を、音楽家は音楽を、ケーキ職人は美味しいケーキを。販売業の人は気持ちのいい接客を。流通の人は滞ることのない流通を(運転気をつけて!)。お花屋さんは美しい花束を。子供たちはその無敵の笑顔を。もちろん支援活動も、できるときは積極的に参加していこう。隣の人と手をつなぐだけで、その先はどこまでもつながっていく。
そうして、何からも目を背けない。こっちは被害が少なかったから今まで通りの生活を、じゃなくて。だってそんなこと、無理じゃない?同じ行動をするにしても、北から南まで一人一人全員が、日本という小さなコミュニティーの中で、自分の持ち場をしっかりと受け持てば、もちろん時間しか癒せないこともたくさんあると思うんだけど、その人たちがふと顔を上げる気になったときに、思わずクスリと笑えるかもしれない。こういうのはこっぱずかしいのかね。そしたらこれ乗り越えたら、照れくさそうに手を離せばいい。
避難所や被災地域の生活、うつくしま ふくしまの状況が少しずつでも、最速で改善されるように日々考えて、自分も言葉だけで終わらないよう、行動します。夜を一つ越えるたびに、暖かい日にまた一歩近づいています。どうか、今夜も少しでも休まれていただけることを、心より願っています。
POSTED Friday, March 25, 2011 03:25
No Tittle
なんか心配さしてたらごめん!
すんげー元気だから!
明日またゆっくり書くぜぇーい!
POSTED Thursday, March 24, 2011 23:58
No Tittle
俺ね、どうしても見たいんです。すげえ時間かかるかも知んないけど、この悲しみも苦しみも乗り越えて、音が鳴り響く瞬間を。未来が拓ける瞬間を。寝床も食いもんも確保できて、それからだよ笑いも音楽も。でもそれもそんな遠い未来の話じゃねえと思うんです。いつも冷静に振る舞ってるみんなに限界が近づいているんじゃねえのかなあと心配しています。アラバキ、何があっても行くから。頼むから、ここのコンタクトメールに毒吐いて。ぶちまけてぶちまけて、すっきりして欲しいと思います。全部読んでっかんね。
こんなときに、災害を乗り越えた後のてめぇのポジションの心配してるやつはもう置いとこう。サッカーの代表戦のときみたいに、流行病のように支援をやめていく人にもお疲れさまをちゃんと言って、感謝しよう。
今日は駄目だ。上手く書けないけど、明日はもうちょっと早い時間にアップします。ごめんなさい!
POSTED Wednesday, March 23, 2011 23:06
No Tittle
宮澤賢治さんの、「雨ニモマケズ」です。そんな完璧な人にはなれないけれど、人のいない部屋の照明を消したり、無理して悪ぶったりしないぐらいは、俺にもできます。
===============================
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラッテヰル
一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノ蔭ノ
小サナ萓ブキノ小屋ニヰテ
東ニ病気ノコドモアレバ
行ッテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
行ッテソノ稲ノ朿ヲ負ヒ
南ニ死ニサウナ人アレバ
行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクヮヤソショウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
ヒドリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ
===============================
*玄米四合は多い!と思う人は、当時の食事情を参照してね!
被災地のみんな、早く会いたいよ。すげえ曲いっぱい書くつもりなんだけど、しょぼかったら、なんだよそれー!?って笑ってくれる?今日も寒さが厳しいようだけど、どうか、無事でいてください。
POSTED Tuesday, March 22, 2011 23:54
No Tittle
避難者への空き部屋提供など、支援の多様化が進んでいます。個人が参加できることも増えています。変わらず自分に出来る事を、事の大小に関わらず、続けて行きます。被災地のみんなから直接、「危機は脱した」という声が届くまで、何も終わらせない。何年だろうと続けて行こうと、今日改めて思いました。
今日は今後の打ち合わせもあってちょっと遅くなりましたー。
POSTED Monday, March 21, 2011 23:07
No Tittle
細美さんの最高の音楽は日本酒を変えると思います」
今朝起きて受け取ったメールを見て、ブッと思わず笑顔になりました。そっか!俺の音楽は日本酒を変えるのか!!知らなかった!美味しくなれやああああ!!!って。予測変換ミスだろうなとは思ったんだけど、いいじゃん日本酒美味しくなるの!(本人には転載の許可をもらってあります。):-)
地震や津波は誰のせいでもないよね。そのときどこに住んでいようと責められたりするもんじゃない。でもここから先は人的災害が起こりえる。大きなものは放射能関連の風評被害や被災地での犯罪、責任ある人間の無責任な行動から、小さなものはネットでの心ない発言まで。これらを少しでも食い止めよう。それにはみんなそれぞれの持ち場での協力が必要です。
この10日間、祈りは無力ではないと知る人たちを含め、みんなすごいなあとずっと思っていました。なにより東北の人たちの強さに感服しています。それが自分の背中を押してくれています。
POSTED Sunday, March 20, 2011 21:45
No Tittle
東京では今の報道から各地の状況を正確にイメージすることはとても難しくて、メディアは意図的ではないにせよ、現実を実際より良く見せたり、悪くみせたりする結果になってます。ぼやかしや脚色のない正確なジャーナリズムが欲しい。それと、今は俺たちがネットなんかでどんな裏情報に出会っても、そのまま鵜呑みにしないこともすごく大事だと思う。人は相反する二つの情報に出会ったとき、自分の信条により寄り添った情報を信頼する傾向にあるそうです。これをいくらかでも避けるために、疑問を持った報道などがあれば、BBCとかの海外報道と比較するだけでも、目線の幅はかなり広がると思います。(俺の極めて個人的な意見だと、CNNよりBBCの方がお勧めです。)あと、確実性のあるニュースを個人発信するときは、顔と名前を公表するリスクも含め、迅速でも慎重に。こんなときの伝言拡散ゲームはきっとうまく行かないし、止められない。
エジプトのWillyからすごく心配したメールが届いたよ。アメリカや韓国の友達からも電話がかかってきました。世界のいろんな地域でたくさんの人が日本を心配している中、日本の民放とNHKが全て災害と無関係な放送をしているときなんかはぶっちゃけため息が出そうになるよ。なるけど、ため息ついてても何にもなんないからその隙に行動しよう。これは日本全体の問題だから、結局片時も忘れることはできないんだけど、個人の祝い事はやっぱり祝った方がいいし、笑えるときはいっぱい笑った方がいいと思います。:-)(でも被災地の人が見たら傷つくような心ないものはほんとうに大嫌い!!)
旭にはバイクでしょっちゅう行きました。神栖はよくボウリングとかゼロヨン行きました。大洗で泳いでました。八街では現場作業をしてました。体があっちこっち同時に動ければいいのに。福島のみんな、東京の膨大な電力需要のために原発を押し付けてしまっていて、ほんとうにごめんなさい。俺が言うのは全然全然変かも知れないんだけど、そう思ってます。この危機を乗り越えたら変えていかないといけないこといっぱいあるね。そして東北のみんな、俺、今精一杯動く事ももちろんやるけれど、これ乗り越えたときにかき鳴らす音楽も、時間を見つけてまた作り始められたらと思ってるから、楽しみにしていてね。絶対すごいの作るからね。
なんか最近長くて重くてごめん!落ち込んでなんかないんだけど、必要だと思うことを書いてるとそうなっちゃった。明日はちょっとでも明るく書くからね!
POSTED Friday, March 18, 2011 22:06
No Tittle
都庁でも支援物資の受付が始まりました。下記URLから調べられます。個人からの支援も受け付けています。(*このURLが常に最新とは限らないので、注意してください。)現地の各ボランティアセンターとも連絡を取っているんですが、現在人的支援は被災地周辺の内陸部の支援者で充足しているようです。こちらも随時更新されると思いますので、各都道府県の社会福祉協議会やボランティアセンターのホームページなどを参照してください。また、ボランティアセンターの電話回線は非常に混雑しており、ネットなどで集められる情報を電話で問い合わせることのないよう、注意が必要です。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/03/20l3hd00.htm
ガソリンの買い占めもやめましょう。自分の周りでも、NPOの小さな支援車両が満足にガソリンを確保できていません。見えないところで、被災地へ往復している人たちがいます。現地の物資を消費するわけにはいかないので、彼らは復路のガソリンも確保しないといけない。そのための携行缶も、もはやどこに行っても見つかりません。さきほど目の前のガソリンを買うのに並んでいた車列を、警察が解散させていました。ほんとうに今必要なものだけを消費しましょう。
明日はもしかしたらブログは更新できないかも知れないけれど、自分は絶対無事でいます。みなさんも、どうかくれぐれも体に気をつけて、無事でいてください。
POSTED Thursday, March 17, 2011 16:56
No Tittle
まず、カウンセラーの人たちからメールをいくつか頂いています。ありがとうございます。その中で、
「あなたの辛いに優劣はない」
ということをみんなに伝えてほしいと頂きました。これすげえ大事だなと思います。自分より辛い境遇にいる人のことを考え、罪悪感を覚える人がたくさんいます。被災地の方々でさえ、ライフラインが回復する度に、自分だけこんな環境にいられて申し訳ない気持ちでいる、といったメールをたくさんの人から頂きました。これ、すげえ分かるんですが(なぜなら自分もその気持ちで一杯だったからです)、これ、やめてみちゃいましょう。辛い状況にいる人を思いやる気持ちと、罪悪感は切り離せます(似てるので紛らわしいですが)。で、罪悪感は今は置いときましょう。あんまりいい方向に働く事はなさそうだから。
今はみんな心はキツいんだと思います。それを解消したい!という気持ちと、出来ることをして手伝いたい!って気持ちも似てるけどかなり違う。このキツい!て気持ちは残念ながら今すぐ消し去ることはできないんだよね。この災害をみんなで乗り越えて、東北に光が灯る時まで、やっぱり延々と続くと思う。だから、この左胸のズキズキはしばらく同じ船に乗る仲間。こいつに飲み込まれたら、ほんとうに必要な行動、ではなくきっと過剰な行動を取ったり、無理をしたり、あまりいい結果につながらないかも知れない。でも飲み込まれずに上手く付き合うことが出来れば、あ、あそこの電気いらないじゃん消そうよ、とか、あ、今こんなに買う必要ないか、とか、あ、おつりの小銭は募金箱に入れようか、とか、毛布にくるまってれば東京は暖房いらないね、とか役に立ってくれる。それが本当に、「今は」自分にできる精一杯のこと。
とはいえ、俺も頭だけで行動できるいい子ではないので、思いつく限りの準備はしてしまいました。これが無駄に終わってもあんまり誰にも迷惑かかんないです。ぶっちゃけ今すぐ飛んで行きたい、ぐぐぐぐ、。。て感じでいますが、これは俺の心。しっかり対話させて、時期を見極めたいです。
ぜっったいぜっったいぜっったい乗り越えよう。ぜっったいまた笑って集まるんだかんな!
POSTED Wednesday, March 16, 2011 21:33
No Tittle
自分の周りのアーティストたちが長期的な支援を考え、行動にうつしています。どうか無事だったアーティストのみなさん、力添えを要請されたときは、二つ返事で乗っかってください。俺たちがこれまで彼らから受け取ってきた愛情が、返しようがないほど大きいことを知らない人はいないはずだ。
茨城など報道の少ない地域でも、極めて厳しい状況が続いています。メディアはほんとうに今必要な情報を届けてほしいです。
眠れぬ夜の不安は決してごまかせるものではないけれど、それでも希望だけは捨てずにいて欲しいです。心の奥の奥の扉にしまって、絶対に明け渡さないでいて欲しいです。無責任に聞こえてしまうけれど、ほんとうにそう思うのです。
POSTED Tuesday, March 15, 2011 18:45
No Tittle
ボランティアの募集が始まり、俺たちがみんな参加して、邪魔だと言われればすぐに帰ったり、また行ったりするようになる。緊急の仕事なんてものがそもそもないアーティストはみんな荷物を運ぶのを手伝うだろうと思います。
ギターはそのときは邪魔だから持って行かない。それでも歌は歌えると思う。
そしてある日、みんなの生活が元通りとはいかないまでも、はっきりと出口が見える頃には、きっといまよりずっと暖かくなっていると思います。
そのとき俺たちはツアーに出ます。東北を中心に、いっぱいいっぱいまわります。歌うところはどこでも構わない。そのとき俺たちはみんなを絶対に笑顔にしようと思います。
アーティスト仲間からの電話を切る時の挨拶は昨日から自然と「がんばろう」に変わりました。今までみんなから受け取った愛情は、いくら返しても返しきれない。今は奥歯が割れるほど噛み締めたって、必ずまたみんなで笑って集まろう。
絶対また笑う日がくる。俺はどうしたってもう一度、笑顔のあなたに会いたいです。
POSTED Monday, March 14, 2011 18:24
No Tittle
被災地にはほんとうに重要な情報が極めて不足しているようですね。被害のなかった地域に向けて発信される情報よりも、受信できる人は少なかろうが、被災者に向けた発信がメディアでは優先されるべきだと思います。うかつな情報の拡散や、いたずらなトラフィックに本当に有益な情報が埋もれてしまわないよう努力します。
自分の周囲でもいろいろな活動が始まっていて、そのいくつかに参加しています。決してヒロイックな自己陶酔に陥る事無く、純然と被災者の助けになることを探し、行動していきます。そのために協力できることがあれば、自分はなんでもやろうと思います。あなた方のもとに暖かい夜が訪れるまで、何も終わる事はありません。いまは心だけでも共にいさせてください。今日も長い夜になると思いますが、どうか無事でいてください。
POSTED Sunday, March 13, 2011 21:58
No Tittle
誰も見ていないかもしれませんが、命がけでベンチレーションを開放した職員さんたちや、今も必死で活動しているレスキュー隊員たちに最大の敬意と感謝を送らせてください。引き続き一刻も早い救助をよろしくお願いいたします。
自分たちが実際になにか手伝えるようになる時が近づいていると思うので、その時にすぐさま行動できるように準備をすすめています。何もかもが不足しているとは思いますが、どうか、暖かいところにいられますよう、心から願っています。長い夜になると思うけれど、あなたなら乗り越えられると信じています。
言葉が上手く選べません。すいません。
POSTED Saturday, March 12, 2011 01:14
No Tittle
やるせない気持ちは消えないけれど。
被害が少しでも小さくおさまるよう祈り、手を取り合いたいです。
POSTED Wednesday, March 9, 2011 01:11
久しぶりになっちゃった。
もうどこのスタジオに何日いたのかわかんなくなってますが、
theHIATUSのレコーディング中です。
とにかく、毎日めっちゃ生きてる実感あるよー。
しばらくこのまま突っ走ります!
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