(Thursday, March 24, 2011 23:58) by TAKESHI HOSOMI


今日友達が家に来て、無理矢理連れ出してくれました。すごい不良の友達に、テメェがツブレてどうすんだよ、って言われました。そんな場合じゃねー。

俺ね、どうしても見たいんです。すげえ時間かかるかも知んないけど、この悲しみも苦しみも乗り越えて、音が鳴り響く瞬間を。未来が拓ける瞬間を。寝床も食いもんも確保できて、それからだよ笑いも音楽も。でもそれもそんな遠い未来の話じゃねえと思うんです。いつも冷静に振る舞ってるみんなに限界が近づいているんじゃねえのかなあと心配しています。アラバキ、何があっても行くから。頼むから、ここのコンタクトメールに毒吐いて。ぶちまけてぶちまけて、すっきりして欲しいと思います。全部読んでっかんね。

こんなときに、災害を乗り越えた後のてめぇのポジションの心配してるやつはもう置いとこう。サッカーの代表戦のときみたいに、流行病のように支援をやめていく人にもお疲れさまをちゃんと言って、感謝しよう。

今日は駄目だ。上手く書けないけど、明日はもうちょっと早い時間にアップします。ごめんなさい!
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