(Sunday, March 13, 2011 21:58) by TAKESHI HOSOMI


ありったけの水と毛布を担いで被災地に飛んで行きたい。それができないと考えると涙が出ます。こちらはみんな同じ気持ちです。

誰も見ていないかもしれませんが、命がけでベンチレーションを開放した職員さんたちや、今も必死で活動しているレスキュー隊員たちに最大の敬意と感謝を送らせてください。引き続き一刻も早い救助をよろしくお願いいたします。

自分たちが実際になにか手伝えるようになる時が近づいていると思うので、その時にすぐさま行動できるように準備をすすめています。何もかもが不足しているとは思いますが、どうか、暖かいところにいられますよう、心から願っています。長い夜になると思うけれど、あなたなら乗り越えられると信じています。

言葉が上手く選べません。すいません。
次の記事へ >
< 前の記事へ
TOPへ戻る